時間栄養学!?食事の時間を整えて痩せやすい体を手に入れる方法!
こんにちは!
ゆきこです!
今回は、
食事の時間
について
お話しします!
この記事を
読めば、
ダイエットに
効果的な
食事の時間を
知ることが出来、
痩せやすい体を
手に入れることが
出来ます!
ずっと
気になっていた
お腹周りの脂肪が
無くなり、
奇麗な
くびれを
持つことが
出来ます!!
そして、
可愛い洋服も
着れるようになり、
買いものも
楽しくなります!
逆に
この記事を
読まなければ、
あなたは
いつまでたっても
太りやすい体
のままです!
お腹周りの
脂肪は残り続け、
くびれを
手にすることも
出来ません!
そんな体は
嫌ですよね??
これからの時期、
きれいなくびれを
手に入れて、
可愛い水着で
海やプール
行きたいですよね?!
その為にも
最後まで
この記事を
読むべきです!
今回、
お伝えする
ダイエット法は
「時間栄養学ダイエット」
です。
まず、
時間栄養学
について
お話します。
時間栄養学とは、
「何をどれだけ食べるか」
に加えて、
「いつ食べるか」
を考慮した栄養学のことです!
私たちの体では、
「体内時計」が
1日約25時間で
働いています。
そのため、
地球の1日の周期の
24時間に合わせるために、
毎日リセットする
必要があります!
もし、
この体内時計の時間を
乱れたままで
放っておくと、
ホルモンの働きが悪くなり
代謝も低下するため、
太りやすくなります。
そこで、
体内時計のリセットに
必要になるのが
時間栄養学です!!
時間栄養学を
日々の食生活に
取り入れることで、
体内時計が毎日
リセットされ、
ダイエットに
繋がってきます!
~時間栄養学ダイエットのポイント~
①「陽の光」と「朝食」
時間栄養学ダイエットの
カギを握るのは、
「太陽の光」と「朝食」
と言われています!
まず、
起床後に
太陽の光を
浴びることで、
体が朝だと認識して、
体内時計がリセットされ、
1日を活動的に
動くことができます!
また、
朝食を取ることで
内臓を調整する
抹消時計遺伝子が
働き始め、
1日のエネルギー代謝が
活発になり、
痩せやすい体作りに
繋がります!!
②BMAL1(ビーマルワン)
BMAL1は
脂肪の分解や合成促進に
関係する、
時計遺伝子です!
BMAL1が多い時間は
食べ物が脂肪に
なりやすく、
少ない時間は
脂肪になりにくい
傾向にあります!
そして、
BMAL1は
夜中に分泌量が
最大になり、
朝〜お昼に分泌量が
最低になります!
なので、
同じ食べ物でも、
夜遅くに食べるほど
脂肪になり
太りやすく、
朝や昼に食べると
脂肪になりにくく、
太りにくいんです!!
なので、
毎日の食事を
7時〜20時の間に
することを
お勧めします!
このように
「何をどのように食べるか」
だけではなく、
「いつ食べるか」と
食事時間を
見直すことも
ダイエットには
必要です!!
この記事を読んだら
スマホですぐに
メモして下さい!!
時間栄養学を
自分のライフスタイルに
当てはめて、
今日から、
改善できる所から
改善していきましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!